自由を手に入れたい!「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法

自由を手に入れたい!「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法

他人に振り回されなくなる魔法の暗示を紹介


自分以外の誰かに「振り回されている」と思った経験はありませんか?

恋愛や職場の人間関係、家族関係など、周りの人の気持ちばかりを考えすぎてしまうとき、「振り回されている」と感じるようです。

今回紹介する書籍は、大嶋信頼さんの『「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法』です。本書では、専門用語をなるべく使わずに、現在の振り回されている状況を打破するテクニックが勉強できます。その方法こそが「暗示」だと言います。

 

 

 

 

目次

 

  1. 相手に「憑依」してしまう

  2. 「本音モード!」

  3. 「自我防壁!」

 

 

 

 

 

相手に「憑依」してしまう


怒りっぽい相手と接すると自分も怒りがわいてきたり、緊張している人といっしょににいると自分も緊張してしまったり、普段おおざっぱなのに、神経質な人といると、自分まで神経質になってしまったりと…..。

このような経験かありませんか?脳の憑依現象が起きるのです。なぜなら、脳の中のミラーニューロンの働きにより、まるでカメレオンのように相手の脳の状態をまねしてしまうからだそうです。

実は、「なんでこの人は?」とか「どうしてこの人は?」と相手の気持ちを考えると、相手に〈憑依〉してしまうのです。


ここで言う「憑依」とは、相手の気持ちを考えることで相手との脳のネットワークのつながりが強化されて、相手の感覚になってしまったり、相手の感覚になってしまうことのようです。

相手に憑依してしまうと、不快感も増幅してしまいます。すると、いつの間にか自分が自分でなくなって、相手に「支配されてしまう存在」になるようです。注意が必要ですね。



「本音モード!」


いつも人の気持ちばかり考えていると、自分の本音が言えなくなってきます。それが続くと、自分の本音が自分自身でさえもわからなくなるので、気をつけてください。

雑用を押し付けられたり、イライラしているときにオススメなのが、「本音モード」だと言います。

自分がイラッとしたときやオドオドしたときに、「本音モード!」と心の中で叫ベば、自分の本音が出てきて、状況が一変する、 というテクニックです。


人に気を使って本音を言えないときは、「本音モード」と心の中で唱えて、冷静に返してやりましょう。

人間もアリと同じで、「2・6・2」の階層が自動的に作られているようです。2割がバリバリ仕事ができる人で、6割が仕事をしているふりをする人です。そして、下の2割がみんなのストレスを背負って仕事ができない人です。

「人に気を使って本音を言えない」という人は、下の2割にいる証拠です。このままではストレスを溜め込んでいつかパンクしてしまいます。

そんな人こそ、「本音モード」を使って、上の階層に上がっていきましょう。損をする役目はもうこりごりのはずです。自由に働きましょう。



「自我防壁!」

ついつい自分と他人を比較してしまいますが、卑下するのは良くありません。「自分と他人の間にある適切な壁の問題」が大切なようです。

自分が自分であるために「私は私、相手は相手」という適切な壁が人には必要です。  
この壁がないと、人の感覚が次から次へと流れこんできてしまいます。


自分を守る壁が低いと、不安を感じやすく、自己否定感も強くなってしまうと言います。

そんな人にオススメなのが、「自我防壁」という自己暗示なんだとか。

嫌な気持ちになったら、「壁が低いから、他人の不快感が流れてきている!」と考え、「自我防壁!」と心の中で唱えるだけでいいのです。


人の評価を気にしてしまうときは、「自我防壁」と心の中でつぶやき、適切な壁を作りましょう。

「壁ができると孤独感にさいなされてしまうのではないか」という不安もあるかもしれません。実はその考えこそが、脳のネットワークを通して、良心を持たない人から流されてくる罠のようです。

相手の気持ちを考えそうになったときに「自我防壁!」と唱えていると、自然と自信が満ちてきます。すると、良心を持たない人が自分から離れていくのです。

 

 

 

 

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