「また会いたくなる人」になる第二印象の法則とは!?

「また会いたくなる人」になる第二印象の法則とは!?

第一印象が好印象のピークではいけない。
人から信頼される第二印象のコミュニケーションを伝授!


第一印象ではなくて、第二印象について書かれた内容です。見た目だけの第一印象の時代は終わったと言います。


好感触だったのに、2度目以降がさっぱりといった経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。


本書で書かれた第二印象とは、「自分」だけでなく、相手の心をつかむ技術と言えるものです。

第一印象は例えると、中身に興味を持ってもらうための映画の予告編のようなものです。それに加えて、第二印象は映画の本編なようなものではないでしょうか?


うまく相手を惹きつけることができる方法、テクニックを学んでいきましょう。

この記事は、『好かれる人のモノの言い方 第二印象で心をとらえるちょっとした習慣32 』から、3つ厳選して紹介します。




 

 

目次

 

  1. 第二印象は、「私とあなた」を意識する

  2. 初回の対面を、「2回目」にする技術

  3. 距離感を演出する「V字コミュニケーション」

 

 

 

 

 

 

第二印象は、「私とあなた」を意識する


大切な人だと感じたなら、その場限りになることは誰でも避けたいですよね。


名前をフルネームで覚える。  
前回会ったときのお礼がきちんと言える。  
さらに次につながる新しい話題が提供できる。


これらは第二印象としての最低限の心得と言えるでしょう。

さらに手紙やメールなどのメッセージを送ることも効果的だと言います。会話が不安だという方にはオススメです。

しかし、定型文や例文をそのままパクるのはよくないのだそう。


第二印象は、「私」だけではなく、「私とあなた」を意識して、気持ちを共有することからはじまる、と言います。


相手のことを、自分がどう感じていたか、相手のしてくれたことで自分がどんなにうれしかったか、心強かったか……具体的に書いてみましょう。

相手への関心を書くことで、相手の心の中にあなたという存在が強く刻まれるのです。


相手と「心」を交わすことを意識して会話をしてみましょう。この意識があるだけで大きく変わるでしょう。



また、会話を始めるときも、二人称を使うのがよいそうです。

「私は」「僕は」よりも「あなたは」「あなたも」から始めることがポイントです。

当たり前ですが、主観になりすぎず、相手にとっても肝とよく会話ができるでしょう。ですから、面白い話や滑ららない話ができなくてもいいのです。


先日、メンタリストDaiGoさんも、一人称を「We」にするのが効果的な会話テクニックだと言っていました

周りを巻き込んで話すのがコツかもしれません。

 

会話は「あなた」からはじめましょう





初回の対面を、「2回目」にする技術


初対面の人との会話はとても緊張しますよね。

第一印象という最初の出会いでは、どうしても力んでしまうことがありますよね。実は、その負担を軽くする方法があると言います。


それは、最初に会う日までに、何かしらの小さなアクションを起こしておくことです。

具体的には、先ほど紹介した手紙やメールなどでメッセージを送りましょう。


初回にすべてをかけ、よく見せよう、がんばろう、と一回の勝負に力むよりも、その前に段取りをして、距離を縮め、初対面を2度目の出会いにすることもできるのです。


最初の緊張感がなく、さらに打ち解けるのは早くなるのではないでしょうか。

小さなアクションを起こすだけで、初回から「第一印象」で勝負できます


第一印象を手紙などにしてしまえば、少しですがリスクを分散できますね。これだといきなり好印象を相手に与えることができます。しかし、少し相手のハードルが上がっているかもしれないので、その点は注意してください。



距離感を演出する「V字コミュニケーション」


「人と会話するときは、正対して話をするように」これは第一印象の基本的な立ち方でよく言われているものだそうです。

当たり前ですが、まっすぐ立って顔を見て話した方が印象が良いですよね。


また、初対面や名刺交換の際には、1,2メートルほど離れて立つのがよいそうです。

稀に距離が近い人がいますが、まだそれほど久しくないときにあまりにも近いのは嫌なものです。

相手のパーソナルスペースを犯さないように十分に配慮しましょう。ついでに、匂いとかも気をつけましょう。良く言う清潔感ですね。


そして会話が続いたら、あなたの「立ち位置」を相手から見て45度斜めを意識して立つのがいいのだとか。


また、3人の場合、「V字」をイメージして立つ。これがオススメです。

 

ほどよい距離と角度がリラックスした空気をつくります

 

なるべく、Vの字の下部分にポジションを取るようにしましょう。2人とも視点に入りますし、気を使いやすいでしょう。

 

2人であれば、そこそこ話すことができるが、3人以上になれば、話すことができないという人もいるでしょう。大丈夫です、その気持ちは嫌ほどわかります。

無理に話をしようとしなくていいのです。相槌を打ったり、リアクションを大げさにとってみたり、質問をしてみたりと、この程度で十分なんです。

特別なトークスキルは一切必要ありません。コミュニケーションのヒントは、相手に気持ちよく話してもらうことです。そのために相手には「安心感」を与えるようにしましょう。

そうすれば、2回目であっても、好印象を与えられるでしょう。さらに親しい関係を築けるかもしれません。

 

 

 

Booksカテゴリの最新記事