新しい芸術の形「ポエトリーリーディング」に魅せられてしまった。【プロ無職るってぃ】

新しい芸術の形「ポエトリーリーディング」に魅せられてしまった。【プロ無職るってぃ】

「ポエトリーリーディング」とは!?新しい世界の扉が開いたか気がする


僕は先日、るってぃさんのNoteとYouTube動画を拝見して、「ポエトリーリーディング」の存在を知りました。最初はなんだこれと思いながら、気づいたら最後まで聞き入ってしまっていました。

別に感動したわけではないのですが、心に違和感を抱きました。この感情が何なのか、しばらく、ポエトリーリーディングを検索すると、不可思議/wonderboyという人の元にたどり着きました。なぜ今まで知らなかったというくらい感動しました。かっこいいと感じました。


この記事は、プロ無職るってぃさんのNote「
もう、単刀直入に見てください。僕がポエトリーの舞台に立つまでの軌跡」の内容を感想・まとめたものになります。

 

 

 

 

目次

 

  1. ポエトリーリーディングってなんだ?

  2. ステージに立つ者しか分からないことがある

  3. このポエトリーシーンをどうする?魅力をどう伝える?

  4. もし、あの舞台に不可思議/wonderboyがいたら

 

 

 

 

 

 

 

ポエトリーリーディングってなんだ?


はじめに、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用します。

ポエトリーリーディング (英語: poetry reading) は、主に詩人が自作の詩を読み上げることを指すが、広義には詩を朗読するアート形態そのものをさす。ラップミュージックにのせて詩を読んだり、ビートボックスとコラボレーションして詩を読んだりという形態もある。

日本においては、ビートニクスの影響を受けた1960年代以降の白石かず子、谷川俊太郎等が、音楽家との生演奏とのコラボレーションで活動し、1990年代後半以降は、NYでデビュー後フランスのパリで活動し現地のレーベルからポエトリーリーディングのCD(日英仏語)も出している千葉節子が、音楽以外に演劇的なパフォーマンスの要素を取り入れた独自のアーティスティックなスタイルを通してポエトリーリーディングを総合芸術へ高めたことで知られる。


ポエトリーリーディングをうまく説明するのは、非常に難しい。とても奥が深く、言語化することは容易にはできないです。

個人的に考えるのは、「詩人」であり、「ラッパー」である。また、「語り」であり、「歌」でもある。広く言えば、アート・芸術の一つです。


僕は、るってぃさんのこのNote、そしてYouTube動画を観て、ポエトリーリーディングについて魅せられました。



ステージに立つ者しか分からないことがある


リーディングが終わったあと、会場に大きな拍手が鳴り響きました。そして、ライブ後に出た言葉、がすごくリアルでした。

「超気持ちいいーーー!終わったーーーー!」って。ガチで心から出た言葉だった。笑


でも、きっとこれは、ステージに立ったものにしかわからないことではないだろうか?


ビートたけしの言葉にこんなものがある。

ワールドカップを観ていて相変わらず「感動をありがとう」なんて言ってるやつはもうてんで駄目なんだよ。

ほんとうの感動は、やった奴しか分からない。


ここでも、打席に立ち続けなければいけないことを改めて感じました。応援すること自体を批判しているわけではないですが、何かそこから学びがないと意味がないと思うんです。アウトプットしないと、それはもはや時間の浪費ではないだろうか。

るってぃさんも再三言っていますが、アウトプット前提でインプットしはじめると、日常の見える世界が変わるんです。

一番の学び、そして理解を深めるには、実際に体験するのが何よりも効果的ですよね。

もし君がお笑い好きだとして、1回でも舞台でお笑いやらないと、お笑いの持つ本質や奥深さは理解できないわけです。そんな当たり前のことを、身をもって感じた。


本当に当たり前のことなんですが、なかなかできなかったりします。最初の一歩を踏み出す勇気が必要ですからね。思い切って打席に立ってみましょう。ホームラン打てなくても三振だっていいじゃないですか?やらないよりやって後悔しましょう。


だから「やる側」に回った方が得が多いというわけ。もちろんやる側に回るのは勇気のいることだけど、もう人生って、何回「やる側に回れるか」で決まると思った。上手い下手とか、成功とか失敗どかどうでもいい。ただ、やる。Just do it、挑戦しよう。

 



このポエトリーシーンをどうする?魅力をどう伝える?


るってぃさんは、この日、初めてポエトリーリーディングして自分でも味わったことのない開放感とエネルギーを感じたと言います。さらに、これから文字をライティングするだけでなく、書いた文字をリーディングするムーブメントが来ると感じたそうです。

ラップもそうですよね。もちろん流行っていますけど、それ以上に現代の言葉遊びなんですよね。もう立派な文学です。

今日、ミニマリズムという動きが世界中で起きています。それでも圧倒的に現代人は心の栄養が足りてないと言います。

SNSが発展して、誰でも言葉を発信できます。そんな中で、心に残る深い言葉が求められているようです。その表現方法は俳句でも短歌でも落語でもなんでもいいみたいですが、るってぃさんが興味を持ったのが詩、とりわけ音楽と文学を融合させたポエトリーリーディングだったわけです。


正直、賛否両論あると思う。「痛い」「寒い」「中二病」など、思っている人もきっといると思う。それは当たり前で、万人の心に届くような歌ではないのです。僕をはじめ、心に残って感動したり、何か違和感を覚えた人もいるはずです。

るってぃさんのおかげで、ポエトリーリーディングという素晴らしいものに出会えることができました。本当に感謝したいくらいです。




もし、あの舞台に不可思議/wonderboyがいたら


「不可思議/wonderboy」という人を知っていますか?この人なしには、ポエトリーリーディングは語れないと思います。お恥ずかしながら、僕もつい最近知りました。


るってぃさんも次のように言っています。

豊かな創造力と表現力を持った孤高のラッパー、不可思議/wonderboy。

生きてる時に見つけられなくてごめんね。

本当に悔しいです。


こんな人が何年も前にいたのか、ということに驚きです。生きていれば、超有名人になっていて、引っ張りだこだったはずです。不可思議/wonderboyさんの曲を聴くと、何か感動してしまいます。それは無くなっていることも関係しているのかもしれません。

しかし、言葉の一つ一つが繊細で、もっと色々な曲を聞きたかったですね。本当に惜しい人を亡くしたという感覚です。


これからも伝説のラッパーとして語り続けていくことでしょう。

 

 

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