『マンガでわかる個人事業の始め方』【独立を考えるあなたにおすすめの1冊】

『マンガでわかる個人事業の始め方』【独立を考えるあなたにおすすめの1冊】

 フリーランス・独立を考える前に最初に読む本 『カラー版 マンガでわかる 個人事業の始め方』



日本の起業率は5%程度
と、
諸外国と比べるとかなり低い水準にあるそうです。


現在では、ITの進化により、
少ない資金でビジネスを始める、
マイクロビジネス起業というのも
できるようになりました。


これについては下記の記事をご覧ください。



全くのノーリスクというわけではありませんが、ハードルが下がってきているのは事実です。

最も必要なのは、お金ではなく、
一歩踏み出す勇気ではないでしょうか?


また、起業する人の約75%は、法人ではなく、個人からスタートするようです。

本書では、フリーランスや独立を考えている方向けに、マンガでわかりやすく解説してくれています。


これから起業をしようと考えている方にぜひ読んで欲しい1冊です。




 

目次

 

  1. 個人事業の基礎知識

  2. 独立開業までの流れ

  3. 自分の棚卸しをする

 

 

 

 

 

個人事業の基礎知識


独立開業するにあたっては、個人事業と法人(株式会社)の大きく分けて2つの選択肢があります。


個人事業は、スムーズに開業できることや、事業収入を自由に使えるなどのメリットがあります。

しかし、安定した収入を得にくい、労働基準法などに守られていない、といったデメリットも存在します。


法人と比べたときの個人事業の大きなデメリットは、一般的に社会的信用度が低いことです。



また、業態についても、独立店舗、フランチャイズ、移動販売、ネット販売、SOHO(在宅ビジネス)などが主に挙げられます。

中でもネット販売やSOHOで開業する場合、コストが比較的かかりにくく、低資金で始めることができます。

自分のやりたいビジネスが明確に決まっている人は、さらに深く考えていきましょう。




独立開業までの流れ


まず、事業開始日をいつにするかを決めることから始めるのが良いようです。

そこから期限を逆算していきます。そうすると、起業計画が現実的になり、モチベーションが上がるのだとか。

さらに、準備の遅れがあった場合にも、計画を立て直しなど、より適切な対応をとれるようになりますよね。

独立開業だけでなく、あらゆることにも活用できる方法ですね。


独立開業するまでには、実にさまざまな準備が必要になります。


開業準備を1つひとつ確実に行っていくために、必要な作業を個別にリストアップし、時系列にまとめておくとよいでしょう。



また事業に関する不安・悩みがあれば、専門家に相談してみるのもひとつの方法です。

税理士行政書士社会保険労務士、さらには経営コンサルタントなど。

 

自分の棚卸しをする


事業コンセプトや事業計画などを決める際に取り組んで欲しいのが、自分の棚卸しをすることだと言います。


自分のこれまでの経験や知識、人脈を振り返って武器や弱点を見つけることが目的なようです。なんだか就活時の自己分析みたいですね。


自分自身を棚卸しする際には、自分の持っているヒト・モノ・カネは何かという軸で自身を見つけ直して、それぞれの強み、弱みを考えてみましょう。

 

 

ヒトは「自分自身の能力」や「人脈」のこと。

モノは店舗や事務所、商品、設備などのこと。

カネは資金のこと。

 

 

 


まとめ


この記事で紹介するのは、ここまでになります。さらにもっと詳しく知りたいという方は、ぜひ手にとってみてください。

さらに、本書では届け出書類の見本が掲載されています。非常に参考になること間違いなしですよ。

最初にも書いたのですが、独立開業するために最も必要なのは、一歩踏み出す勇気です。勇気を振り絞って頑張りましょう。あなたの事業成功を応援しています。

少しでも独立に興味があるのであればこの本はオススメです。超初心者向けですが、基本的なことは抑えられるはずです。

 

 

 

Booksカテゴリの最新記事