世界の大富豪が教えてくれた秘密の習慣を、大公開!

世界の大富豪が教えてくれた秘密の習慣を、大公開!

3パーセントの、本当に幸せな成功者たちから学んだこと


今回紹介する書籍は、トニー野中さんの世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと』です。


大富豪と呼ばれる人たちは、世界でたった3%しかいないと言います。その他97%の私たちは、「自分も大富豪になってやる」とは考えないかもしれません。


しかし、3%のロスチャイルドしか知らない成功の習慣や思考の秘訣を学んで、ぜひ参考にしませんか?

 

 

 

 

目次

 

  1. 扉を開く“幸運の鍵”

  2. お金を払うということ

  3. 最新の情報に敏感になる

  4. 目覚めてから直後のゴールデンタイム

  5. 自分で問題を抱え込まない

  6. シンプルにすれば、ストレスがないし、大きく稼げる

 

 

 

 

 

扉を開く“幸運の鍵”

 

「トニー君、お金というのは、何かを達成するためのツールであって、それ自体がゴールではないんだ。それを忘れてはいけないよ」


これは、著者のトニー野中さんが学んだ大富豪の教えの一つです。


お金はあくまで「目標を達成するための道具にすぎない」のです。お金儲けをゴールにしてしまっては、身を滅ぼすことになってしまうでしょう。


収入が増えたとして、それに合わせて生活費も上げていたら、いわゆるラットレース状態です。お金に働かされているだけで、幸福は得られません。


幸福な成功者はそこをよくわかっているから、しっかりと、“お金を超えたところ”に、自分の目標を置いているのです。



とはいえ、どんなゴールを設定すればいいのか難しいですよね。この問いに対しても、参考になる言葉をある大富豪が残してくれています。


人生の目標とは、それを達成したら、次の日に死んでも後悔はしないというようなものだ」



つまり、生涯をかけて、「自分はそのために生まれてきた」と確信できるものです。決してお金ではないことが分かりますよね。


「大富豪になる」という目標がちっぽけなものに見えるような、壮大なゴールを描いてみましょう。

 

 

 

お金を払うということ


「幸せな経営者」と「不幸な経営者」のライフスタイルの違いは、何も年収の額ではありません。


多くの社長は雇われ社長で、時間を切り売りする状態から抜け出せていませんし、自分で起業した人でさえ、売り上げを拡大することに追われ、仕事しかないような人生を送っているのです。


これではいくらお金に恵まれても、心の底から幸せを感じることはできないでしょう。


幸せな成功者を目指すのであれば、“お金についての考え方”を変えなければなりません。


「生き金を使わなきゃだめだよ」



そんなふうに大富豪はよく言います。

大富豪や幸せな経営者は、もちろん一流の三ツ星レストランで食事をしますし、1本で何十万円もするワインも開けることだってあるでしょう。しかし、それは「誰かと食事をするとき」に限ります。


自分一人だけ、あるいは家族だけでの食事では、むしろ質素なのです。仕事中のランチはコンビニのおにぎり、バナナだけなんて大富豪もいたくらいです。


彼らがお金を使うときは、単に「ほしいから」というだけでなく、きちんと目的があります。目的を考えて消費するようになれば、物欲もままにお金を使う生活から抜け出せるでしょう。


もし何かほしいものがあるなら、まず買う前に、「それを購入することによって、どんな価値が自分にプラスできるか?」と考えることです。



とくに、勉強になるのであれば、いくらかかろうがどんどん自己投資していきましょう。それを元に自分のレベルも上がっていくはずです。

 

 

 

最新の情報に敏感になる


年配の方は、「パソコンが苦手」という人が多いと思いますが、幸せな成功者たちはそんなことはありません。60歳70歳になっても、最新の機器やサービスを問題なく使用しています。


ひょっとしたら若い人よりも詳しいくらいです。これは年齢を重ねてもよく勉強されているからでしょう。


幸せな成功者たちには、“自分が歳をとったから”という感覚はありません。



常に現役だと思っているため、新しいことや興味のあることに、年齢関係なくチャレンジするのです。


今すぐ動く──この素早さは、ぜひとも見習うべきです。



多くの成功者の特徴に挙げられることだと思います。「あの頃はよかったのに」と過去を憂いても得るものは何もありません。


時代の変化に合わせて、常に自分自身もビジネスも変化、アップデートしていきましょう。

 

 

 

目覚めてから直後のゴールデンタイム

 

「目覚めてから、起き上がる前の時間がいいんだよ!」


目が覚めたらすぐに、一気に掛け布団を払いのけて飛び起きる……実はこれは少しもったいないことなんです。


というのも、「まだちょっと寝たいな」と頭がボーッとしているときこそ、脳は最高の状態になっているからです。つまり、脳内にアルファ波がでていて、潜在意識と顕在意識がつながっています。



起き上がる前に時間を利用すると、常識を超えるようなクリエイティブな発想ができるかもしれませんし、「自分が心から望んでいる心地よい目標」も表にできる機会を得るかもしれません。


トニー野中さんがやっていることも非常に簡単です。

目覚めてもすぐに起き上がらず、ほんの5分ほどベッドの中で「これから起こる楽しいこと」を思い描くだけです。



朝の時間をうまく活用している方は多いと思いますが、この5分間を習慣付けることで、さらに大きな効果が得られるでしょう。

ぜひ実践してみてください。

 

 

 

自分で問題を抱え込まない


成功者は、時間にお金を使います。ファーストクラスに乗車するのも、電車ではなくタクシーを利用するのも、有限な時間を使っていかに価値を生み出すかといことにフォーカスされているからです。


そんな時間を買うことで、もっとも効果が大きいのは「人を雇うこと」です。


鉄鋼王と呼ばれたカーネギーは、鉄についてはあまり知らず、別の人も任せていました。フォードの創業者、ヘンリーフォードも中卒の学歴しかなったですが、他の誰かに任せることで、うまくやっていたはずです。


どんな仕事でも、自分の他にできる人がいれば、任せていいのです。



お金がかかったとしても、空いた時間でその投資を上回るビジネスをすれば問題ないはずです。大富豪の皆さんは基本的にこの発想をされています。


反対に、多くの人はこれをしないから、「時間の自由」を手にできないのです。

 

 

 

シンプルにすれば、ストレスがないし、大きく稼げる


大富豪も幸福な成功者たちも、通常の人よりはるかにストレスのない生活を送っています。

好きな仕事をし、ストレスのない環境をつくることに投資し、自由な時間を作りながら、バランスよく成功レベルを上げているのです。



いきたくない場所や、やりたくないことはしません。そんなストレスをかけて収入を得るよりも、もっと自分が楽しめる仕事に使った方が、何倍も効率よくお金を増やせると考えているのです。


でも多くの人は逆のことをしています。


やりたくない仕事でも「儲かる」と思えば費やし、いきたくない場所に行き、会いたくない人に会って、ストレスを増幅させていきます。

「人間は、所有できるものの数が決まっている。だから器は、いつもカラッポにしておかなくてはいけないよ」



大富豪の家にいくと、意外にもモノが少ないのです。コレクションを持っている人もいますが、それは心を癒してくれる価値がある場合がほとんどです。


それに対して、普通の人や不幸な人が飾るものは、賞状やトロフィーだったり、お土産にもらった置き物です。


これらは「過去の自慢」にはなっても、「心を癒すもの」にはなりません。過去の栄光にひきづられていては先には進めませんよ。


貧乏人ほどモノが多く、金持ちほどモノが少ないなんてよく言いますよね。


また、これは情報についても同じです。情報が氾濫すれば、自分のことに集中できなくなり、ストレスが溜まってしまいます。


ですから彼らは、モノや情報を必要最低限に絞り、シンプルを心がけるのです。

 

 

 

Booksカテゴリの最新記事