どんな成功法則よりも役に立つ!「面白いゲームの4つの条件」『残酷すぎる成功法則 』

どんな成功法則よりも役に立つ!「面白いゲームの4つの条件」『残酷すぎる成功法則 』

優れたゲームの条件は、現実のビジネスでも同じ!?

 

面白いゲームに含まれる共通要素は、勝てること(Winnable)、斬新であること(Novel)、目標(Goals)、 フィードバック(Feedback)の四つ


何かに対して、イライラするのであれば、この四つの要素の少なくとも一つがかけているかもしれません。

では、一つずつ紹介していきます。

この記事は、エリック・バーカーさんの書籍『残酷すぎる成功法則』から学んだ内容を紹介します。

 

 

 

 

目次

 

  1. 勝てること(Winnable)

  2. 斬新な課題(Novel)

  3. 目標(Goals)

  4. フィードバック(Feedback)

 

 

 

 

 

勝てること(Winnable)


良いゲームというのは、プレーヤーが勝てるデザインになっているようです。ゲームには明確なルールが存在し、粘り強くやれば、勝算が見込めます。とはいえあまりに易しければつまらないですよね。難しいから面白いものです。調査によれば、プレーヤーの約8割はゲーム中に失敗しているといいます。彼らの多くは失敗しても失望せず、それどころかワクワクしたり、興味を掻き立てられるようです。何よりも結果的に楽観的な気分になるんだとか。

一方仕事は、なかなか勝算が見込めないゲームのようだし、自分が何をしても影響がないように感じることがあるでしょう。こんなゲームをしたくないですよね。

できるだけ勝算の見込めるゲームをプレイしたいはずです。転職や勉強をして勝てる領域に移動するなどして、楽観的に取り組むことが可能だと思います。

 

 

 

斬新な課題(Novel)

 
優れたゲームには必ず新たなステージ、敵、功績が用意されています。人間の脳はたえず斬新さを求めるようにできています。ゲームはその斬新な課題によって、プレーヤーを没頭させます。その高い集中力の状態を「フロー」状態と言ったり、スポーツでは「ゾーン」だといいますね。多くは、プレーヤーの能力が上がれば、ゲームの難易度も上がっていくように設計されています。だから、常にやりがいを感じ、はまるようになっているのです。

これは現実だとどうでしょう。例えば職場では、失敗を嫌っていますよね。ゲームを見ればわかる事ですが、失敗がゼロなら、面白みもゼロという事です。さらに斬新な課題だってなく、ただただ忙しいだけ、全く魅力的ではないですよね。

人は、いつでも楽であることを求めるが、じつは本当の幸せをもたらすのは刺激である。私たちは楽をしようとしてあまり働かなくなり、おざなりに仕事をこなし、早々に退社する。これは燃え尽きの兆候だ。こんなときは何かを差し引くより、むしろ新たな課題を加えるほうが仕事への情熱を生むことがある。


仕事を面白くするには、新たな斬新な課題を加えましょう。

 

 

 

目標(Goals)


また、優れたゲームには攻略法が明確です。ネットにも攻略法が記載されたり、書店にも攻略本が出版されています。意思決定をサポートし、最短で進んでいくことができるでしょう。

もちろん、あなたの職場にも目標があるでしょう。しかし、それはあなたの目標でしょうか?会社の目標=あなたの目標ではないと思います。

目標やノルマというのは、ときにはプレッシャーや脅威にもなり得ます。だから私たちは逃げて人生の無垢表や夢を持たないのです。けれども、さっきから何度も言うように、失敗するのはOKです。ゲームのように考えてみるのも良いでしょう。

成功の反対といえば、多くは失敗と答える思います。しかし、僕は挑戦しないことだと思います。恐れずどんどん失敗しましょう。

 

 

 

フィードバック(Feedback)


ゲームで適切なことをすれば、得点や報酬、新たなスキルなどが得られます。反対に、間違ったことをすれば、ペナルティが課されます。ゲームの良いところは、こういったフィードバックが何かしらのアクションのあとに、瞬時に得られることです。

人を最もやる気にさせるのは、やりがいのある作業で進展が感じられるときだと言うことが研究調査によって示されています。

成長しているのかどうかがわからないと、前に進んでいる感覚もないですからね。

「大きな功績にしか関心を示さない者より、小さな成果を途切れなく感じている者のほうが、人生に対する満足感がニニ%高い」という。


優れたゲームは、アクションごとに瞬時にたえず、フィードバックを与えます。それによってプレーを続けることになるのです。

これもビジネスでも同じです。年に1回や2回のみの勤務評価を受けるだけかもしれません。それでは生産性を感じられることはできないのです。

フィードバックをもらえないなら、求めよう。上司と一定の頻度でコミュニケーションを取ってあなたへの評価を確かめるのだ。

 

 

 

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