元CAの気遣いのプロだけが知っている誰でもできる小さな秘訣とは!?「気遣いのキホン」

元CAの気遣いのプロだけが知っている誰でもできる小さな秘訣とは!?「気遣いのキホン」

「気遣い」とは、誰でも、すぐに、今から手に入れられる「魔法のスキル」だ!


「気を遣え」「気が利かない」なんて言われたことはないですか?

そう言った悩みを解決してくれる方法があるのです。

この記事は、三上ナナエさん著書
仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン』について解説したものです。

ちょっとしたコツで、誰でもすぐにできるものばかりです。今すぐ実践できる内容ばかりで、実用的です。ちょっとしたコツを学び、「魔法のスキル」を手にしちゃいましょう。



 

 

目次

 

  1. 「気がきく連絡」を心がけよう

  2. デキる人の挨拶には「3つの共通点」がある

  3. 「同感」と「共感」を混同しない

 

 

 

 

 

「気がきく連絡」を心がけよう


本当の気遣いは、相手の心に負担にならないものなので、相手に気づかれにくいものかもしれないとナナエさんは言います。

基本的に相手に嫌な思いをさせないことが気遣いだと考えます。ですから無理にたくさん詰め込む必要はありません。相手に合わせてできるのが、真の気遣いのプロでしょう。

さらに、連絡には「漏れてはいけない連絡」と、自分で内容を考えて「伝えた方がいい連絡」の2種類に分けることができるそうです。

そして、この「伝えた方がいい連絡」こそ、「気がきく連絡」であり、本書で伝えたい「気遣い」なのだと言います。


ついつい自分のことで頭がいっぱいになっているときは、疎かにしがちですよね。うっかり忘れてしまうこともあるでしょう。


ときに「いちいち連絡して、うるさいと思われないか?」と迷うかもしれません。その際には、「念のためお知らせしますね」という便利な一言を使ってみましょう。


人は、「知る」ことで安心感を得ることができます。誰かに指示されなくても、自分の頭で誰に何を伝えたほうがいいのかを考え、「気がきく連絡」を心がける。それが、相手が最終的に困らず安心してもらえる、気遣いの第一歩になるのです。

 



デキる人の挨拶には「3つの共通点」がある


挨拶ひとつで、あなたのイメージは大きく変わるのだとか。

「気遣いの達人」の「挨拶のしかた」には3つの共通点があることが分かっています。


その共通点とは、  
挨拶に「気」が入っている  
・挨拶の後に「気遣いの言葉」が添えられている  
・自分から「先に」挨拶をする  
この3つができている人なのです。



挨拶は「あって当たり前、ないと無礼」と言われるものです。

まずは挨拶から、すでに出来ている方はいつもの挨拶にちょっと一言プラスしてみましょう。それだけで素敵な気遣いを感じさせることができるそうです。


挨拶は先にしてこそ価値があるもの。相手の挨拶に対して返すのは、ただの「返事」


気遣いの達人たちは、必ずと言ってもいいほど、先に挨拶するそうです。


お互いの繋がりが生まれるきっかけは、以外にも「挨拶」という気遣いかもしれません。挨拶は非常に有効な気遣いだと言えますね。

まずは、挨拶を自分からすることから始めてみてはいかがでしょう。




「同感」と「共感」を混同しない


相手の話に「同感」「共感」するのではなく、「共感」することが大切なようです。

聞き上手と言われる人の特徴にも一致しますね。


「共感」とは、相手の気持ちをあえて言葉にして伝えること、だと言います。


気持ちに焦点を当て、それを受けとめ、言葉にして返してあげることが「共感する」ということです。共感とは、相手の心に寄り添う大事な気遣いなのです。



これに関しては、内向的・外交的は関係ありません。話がうまい必要もありません。重要なのは、「聞く力」です。面白いはないができなくても、すべらない話を持っていなくても、全く問題ないのです。

それよりも、リアクションや質問力を鍛えることが、気遣いのできる人になれますよ。

 

 

 

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