「1440」1日の大切な時間の使い方、成功者たちの時間管理の秘訣とは!?

「1440」1日の大切な時間の使い方、成功者たちの時間管理の秘訣とは!?

1440の威力。始めるべき習慣とやめるべき習慣

 

「1440」とは
一日の時間を分で表した数字
です。
そう、一日は1440分


皆さんは、一日が24時間、
もしくは1440分であることをどう思っていますか?

長いと感じるか、短いと感じるかは人それぞれだと思います。

ちなみに僕は、短いと考えます。
なぜなら、やりたいことがたくさんあるけれど、全然終わらなくて、気づいたら寝る時間になってしまうからです。


時間は、すべての人に平等に与えられた唯一のものであって、さらに最も重要な貴重品であると、本書では言います。


無駄なことに時間を奪われてはいませんか?


本書1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣』の中から、今回は3つ厳選して紹介します。

本の最後には、成功者の名言が載っていて、モチベーションが上がること間違いなしです。

 

 

 

 

目次

 

  1. 朝のゴールデンタイム

  2. ToDoリストをやめる

 

 

 

 

 

朝のゴールデンタイム


デューク大学のダン・アリエリー教授によると、ほとんどの人は完全に目覚めてからの2時間が最も生産的で、最も認知機能が高まると言います。


このことを知っていましたか?もちろん全員が当てはまるわけではありません。夜型だという人もいるでしょう。


しかし、朝一番のまっさらでクリアな頭をどう使うのか?ということを今一度考えてみてはいかがでしょうか。


人は一日の中で最も生産的な2時間を、たいして認知能力を要さないこと(ソーシャルメディアなど)に費やす傾向がある。これは実に残念な時間の使い方だ。この貴重な時間帯をきちんと活かすことができれば、ほとんどの人は、今よりもはるかにうまく本当の望みを達成できるというのに。



朝のゴールデンタイムに、SNSのチェックやメールの返信を行ってはいませんか?優先順位をどう考えても1番ではないはずです。


また、朝活というのも昨今、流行っていますよね。僕は非常によいことだと思います。


しかし、睡眠時間を削ってはいけませんよ。朝早く起きるということは、必然に夜も早く寝るということです。子どもの頃は皆、早寝早起きではなかったですか?


ついでに、色々な生活習慣を見直しましょう。


「一日の最初の時間帯は、自分の事業を構築するのに役立つ、最優先のタスクにつぎ込みなさい。それも一切中断せずに。メールや携帯を覗いたりしないで、世間が目覚める前にやってしまうことだ」 ――トム・ジグラー(ジグラーCEO)

「まずクリエイティブな仕事に取りかかれ。リアクションする仕事はその次だ」 ――ジョナサン・ミリガン(『The 15 Success Traits of Pro Bloggers』著者)



ただし、クローンタイプというものがあって、遺伝子的にも朝の活動が向いていない人もいます。いわゆる夜型の人ですね。夜型の人は、健康に気をつけてお仕事して下さいね。

 



ToDoリストをやめる


ToDoリストはむしろ、「消えることのないウィッシュリスト」と呼ぶべき、なんてことも言っています。


ToDoリストの第一の問題は、数分しかかからない項目と、1時間以上かかる項目が混在している点にある。
そのため、ふとToDoリストを取り出し、「さて、次はどれを片づけるべきだろう」と考えると、たいていすぐ片づく項目、簡単な項目を選ぶことになる。
しかしそれは、必ずしも最重要項目とは限らないのだ。



また、「The Busy Person’s Guide to the Done List」、ToDo管理サービスサイト「アイ・ダン・ディス」によると、「ToDoリストの項目の41%は永遠に終わらない」と言います



大成功を収めた人々は、ToDoリストを作りません。ただ、スケジュールは厳格に守るのだとか。


「スケジュール表を使って、15分単位で一日の予定を組みなさい。
面倒に聞こえるかもしれないが、これをやれば効率性に関しては95パーセンタイルに位置することができる。
スケジュール表にないものは片づかない。スケジュール表に入っていれば嫌でも片づく。約束だけでなく、運動、電話、メールなどの予定も、この方法で管理するのだ」 ――ジョーダン・ハービンジャー(アート・オブ・チャーム共同創業者)

 

こうした理由から、自分で管理するのではなく、専任のスケジュール管理者に任していることが多いみたいです。


タスクはToDoリストではなく、スケジュール表に入れる

なんと、フロリダ州立大学によれば、たったこれだけのことで心が解き放たれ、ストレスが減り、認知能力が高まるということがわかっています。


ToDoリストの代わりにスケジュール表を使って生活を管理する上で、重要な考え方を紹介します。

 

❶重要なことはすべて、やる時間を決め、スケジュール表に入れておく

❷重要な項目には一日のうちできるだけ早い時間帯を割り当てる

❸目標は取り下げない

❹「タイムブロッキング」した予定は、診察の予約だと思って対処する

 


また、元Google人材育成統括部長を務めたピョートル・フェリークス・グジバチさんは、ToDoリストではなく、notToDoリストを作るのがよいと進めています。

やることリストをたくさん作るよりも、無駄なこと・やらなくてもよいことを減らすほうが重要かもしれません。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。『1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣』から、2つ厳選して紹介しました。

さらに後12個の秘訣がありますから、きになる方は是非とも、本書を手にとってみて下さい。

 

 

 

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